板橋区議会 2022-08-25 令和4年8月25日都市建設委員会−08月25日-01号
その方法としては、過去の空き家の建築安全課が持ってたデータと、委託した業者が住宅地図会社なんですけども、そちらのほうが持ってた空き家のデータを突き合わせて空き家のデータを抽出しました。そこから1,123件という数字は、重複を除いたところで1,123件という数字が出てきたわけですけども、これを使って現地調査を行ったというふうな状況です。
その方法としては、過去の空き家の建築安全課が持ってたデータと、委託した業者が住宅地図会社なんですけども、そちらのほうが持ってた空き家のデータを突き合わせて空き家のデータを抽出しました。そこから1,123件という数字は、重複を除いたところで1,123件という数字が出てきたわけですけども、これを使って現地調査を行ったというふうな状況です。
今、自動運転技術というのが、世界中ですごい競争が起こっていまして、例えば日本の自動車会社3社とアメリカの自動車会社3社が手を組んだりですとか、それから、ベースとなる地図基盤がグーグル対日本の地図会社が、ダイナミックマップという会社が、今まで競っていたのが今度は手を組みそうだとか、いやいや、競うだとか、そういった状況で、世界中の自動運転技術という会社の流れが、大変今大きく流動的に動いているんですが、実証実験
また、関係機関としましては、区から地図会社などにも今回の情報は提供させていただくことになっております。 ○委員長(阿部浩子君) ほかにご質問等はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(阿部浩子君) ほかになければ、報告事項(2)「住居表示(浜松町一丁目)の一部変更について」の報告は、これをもって終了いたしました。
50 ◎穴井教育支援課長 人口動態のほうを見ながらやっておりますけれども、児童・生徒数の推計につきましては、ゼロ歳から16歳までを常に住民票を追っている中で、あと新しいマンション、住宅地図会社については、引き続き連携した中で見据えています。
◆岡 委員 4番のところで刊行物等への使用ということで、大田区の面積をいろいろな地図会社とかに発信していくのだという理解ですけども。例えば、大田区でよく中央防波堤埋立地、あれも大田区のものだと言っているのですけど。一方で、例えばグーグルマップとか皆さんタブレットがあるからわかると思うのですけども、グーグルマップとか見てポイントを押すと、あれは江東区と書いてあるのです。
◆雨宮 委員 ゼンリンという地図会社がありますよね。ゼンリンの住宅地図というのがあって、そこで深大寺の市営住宅周辺をちょっと眺めてみますと、原山通りを挟んで両側にかなり広大な一筆の土地が幾つかあるんですよ。それは、所有関係というか、権利関係というのは市のほうで何か把握されていますか。別に所有者の固有名詞を言ってくれという意味じゃないですけど。
港区商店街連合会はことしの1月中旬から1カ月にわたり、墨田区商店街連合会との共同事業2大タワー周辺商店街めぐりの一環として、地図会社のマピオンが運営するゲームアプリ、ケータイ国盗り合戦とのタイアップイベントを開催いたしました。
もう一方、「避難する」で避難経路の関係で出てきたのは、避難経路、道路を強化するというのも一つなのだけれども、FVACでやっているまち歩きのように、「あそこはもう倒れるだろう」ということがわかっていて、迂回する経路がわかっていただけるようなソフト的な対策を打つか、それとも、先ほど休憩のときにありましたけれども、地図会社なんかも大分避難経路の関係というのは研究をされていて、避難経路だけではないのですけれども
また、2点目の調査区要図等作成システムの借上料について、どんなシステム、また終了後はということでございますが、従来職員が住宅地図に手書きで色分けをして作成をしておりました調査区地図、あるいは調査員が現地に行きまして手書きで作成をしていました調査区要図を、住宅地図会社が開発いたしました住宅地図情報と調査員情報を組み合わせたパソコンで、調査員ごとに容易に作成できるシステムでございます。
例えば、私どもは昔、行政だってそうですけど、ゼンリンの地図というのがあって、特定の固有名詞を出しても失礼ですけど、有名な地図会社があって、そこから買ってこうやっていたんだけど、今、パソコン1台で、例えば八王子市の私の住所なんかを入れると、私のうちがピンポイントでぽんと出る。そこへぽんと行けばいいわけだよね。プリントする。
今、地図会社では検討しているようですが、いわゆるオプトアウト方式ということで、あとカーナビも含めて一定の制約がかかってくるということです。
地図情報につきましては、地図会社が権利を持っておりますので、その使用料。気象情報につきましては、毎月気象会社の方からデータの配信を受けているということで、これにつきましては、ほぼ固定しているということです。この額につきましては、昨年と同額になります。地図情報につきましては50万、気象情報につきましては42万という内訳になります。
もう1点大きなところでは、地図情報があるんですが、これにつきましては市の所有物ではないということで、使用料を地図会社の方に払っていまして、このあたりでは非常に大きな経費ということになります。ホームページの方は以上でございます。 続きまして、市報の配布について御説明いたします。恐縮なんですけれども、主な事業の前年度比較という表をごらんいただきたいんですが、こちらの2ページにあります。
それから、点滅型注意灯やカーブミラーが急についたことについては、私が一般質問をするからかなとも思っていましたら、何かあるテレビ局が最近取材に来て、ここがカーナビゲーションの、いわゆる裏道情報の中に勝手にというか、地図会社は勝手につくるんでしょうけれども載せられたんだと。これは又聞きです。
かつて私は、コミュニティ道路が通り抜け道路に指定されている問題を取り上げまして、早速、担当者は地図会社にその訂正を申し出て、その後発行された道路地図には、コミュニティ道路から通り抜け道路は外されました。しかし、表通りの渋滞は裏通りに車を進入させ、子どもや障害者、高齢者に非常に危険となっているのは変わりません。